くもり。書いた矢先、飲み会の帰りにともだちと福井にできたドンキに偵察にいったらまた元彼と彼女(まだ結婚してなかったら)とその友達らしき子にばったり遭遇してしまった。夜中の11時すぎ。入口はいったらへんなかっこうしたひとがなんかのパネルに顔入れて写真撮ってもらってたのをよくよくみたらやつだった。なんでこんないやな偶然があるんだろう。なんでやっと忘れられそうと思うとなにかにでくわすんだろう。一年ぶりぐらいにでくわしたらさらにぶさいくになったように見えたし服装もなんかこの時期にベロアみたいな生地のしかもベレー帽かぶってるしただただ気持ち悪かった。なんでこのひととつきあってたんだろうみたいな。それでもすごいたのしそうにしてるかんじでなんであんなやつだけのうのうとこんな楽しく過ごしてるんだろうとまた思ってすごく胸くそ悪い気持ちになった。ひどい嫌悪感とトラウマをまたぶりかえして今日もまだまだ気分が悪い。また生理的にうけつけないかんじにもうもどってるしあんな服装のやつと一緒に絶対あるきたくもないし考えたくもないくらいなのにすごい不愉快な気持ちで占められる。あっちは写真に夢中でたぶん気づいてない。ほんと早く相手でもみつけてすっかり忘れたい。今度会ってしまうことがあるときはすてきなひと連れていて愕然とさせたい。そしてそのときはあいつはもう幸せじゃないといいのにと思ってしまう。それにしてもわたしといたときよりさらにどんどん服装が気持ち悪くなってる。あのださい地味な彼女の影響とは思えんけど彼女は一緒に歩いててはずかしくないんだろうか。ぶさいくだからなおさらそう思うんかな。そんな胸くそわるいかんじだけどばったり会った瞬間、思っていたよりもぶさいくだったのを感じたしなおさらにわかれてよかったと思った。あのときのわたしはきっと病気だったんだと思いたい。そんな病気にひきずられたりふりまわされたりもうほんと自分なんとかしたい。東京にいったことを書く気力もないしほんとは明日、大阪かバーベキューいこうかとも思ってたけどそんな気力ももうあんまりない。