年末ごろからなにかがかわってきてるような気がする。もしかしたら今わたしの中ではもて期にあたるのかもしれない。たいしたことではないけど。年末、しりあったひとにお茶にさそわれた。だけど興味ないしあなただれでしたっけ?というかんじだったのでことわった。年が明けて元彼からこのまえ連絡がきた。もうこのひととはつながるべきじゃないのがじゅうじゅうわかっていたしほっといた。そして今日はこのまえ新年会をしたひとりからお茶にさそわれた。そのなかではそのひとがまだいちばんいいかなと思っていたしことわる理由もないからとりあえずいくことにした。でも気持ちはちがうひとにむいてる。それでもわたしがあんなに年下のひとをっていうのはおこがましい気もしてかなう予感もなくてほかにも目をむけていかなきゃな現実をみなきゃなという思いからだ。でもふたりでいるところを彼にはぜったいみられたくないと思ってしまう。年末に一時的にふたりだったことや彼が事務所にいることも多くてすこしなかよくなれた気がして年明けて結婚してないしもしかした
ら相手もいないかもしれない気が徐々にしてきてだけどわたしとというのは話はまた別で。
もうわたしの年齢はしってるかもしれないし好感くらいはもってくれてるのかもしれないけどそれでも気持ちをしられてもし引かれたらと思うとこわい。元々だけどなにもできない。もうたぶんすきだと思うけどわたしからはなにもアプローチしないし彼女できたり結婚したりしたなら彼のしあわせを願えるようになりたいと思う。ここ2日ほどなんかあまりだったけどまた今日仕事のことだけどすこし話せてよかった。帰りは彼だけあいさつしてくれた。ちょっとこわそうにみえるし彼にだめだしばっかりされるからきびしいなあと思いつつも気持ちが消えない。