読んだ

恋せども、愛せども (新潮文庫)

恋せども、愛せども (新潮文庫)

わたしは年越しはなにをしてたっていうとめずらしく本読んでた。夜中三時くらいまで。わたしは本を一日で読みきりたい性分なので少しずつ読むとかができない。だからつかれてめったに読まなくなる。理々子じゃないほう、永緒だったっけなの過去の恋愛がじぶんの相手に感じてたなにかに重なるようでびっくりした。唯川さん自体が金沢のひとなので舞台が金沢のことも多く方言とかもにてたりするのでなにか親近感がわくかんじだった。