よんだ

幽霊人命救助隊 (文春文庫)

幽霊人命救助隊 (文春文庫)

副課長にもらった最後の本、やっと読んだ。これは最後まで読めないかもと思ってたけどひますぎて読んでしまった。途中まで読んでると読みやすいのか結構さくさくいった。ただ、いろんな自殺のかんじが生々しくてわたしは自殺することだけはないだろうなあとあらためて思った。いくじなしだし。

また紹介の話がきた。やる気はないけどのっかってみようかな。


この二日間たべすぎたー。たべてつらくなってからたべたって気持ちはすっきりしないんだってことに気づいて後悔する。いつも。たぶんそこまでつらくないはずなのにあーあというためいきのようなのばっかり。やっぱりわたしはむこうからがんがんきてくれるようなひとでないとうまくいかないのかも。