雪とか。つもりやがったこのやろう。まあもうこれもあとすこしのがまんだろう。と思いたい。あのひとは一対一で話すと全然きさくに話すのに今までもう二年ほど親しくしてたのになぜおひるになるともうわたしが存在してないように無視されるようにあつかわれなきゃならないのか。みんなでたべてるのにとなりにいるのにもうこっちをまったくみずにみえないのか?と思うほど。しかも、きらいといってたひとと誰よりもがんがんしゃべっていたりふたりでこそこそ話してる。しかもきらいといった翌日からであっけにとられた。べつにべたべたなつきあいをしたいとかそんなのはまったくなくてなんでそんなふうにされなきゃいけないのかがわからないだけ。ランチとか飲み会とかにはさそってくるかんじやし相談みたいなのもされるし仕事中ではふつうに接してくるのに。前までは会社でいちばんなかのよいひとと思ってたけど最近は不信気味でそうも思えない。べつにみんなとまんべんなくしゃべればいいのに。だからわたしもあえておひるにそのひととしゃべろうともしないけど。だまっててほしいようなことを簡単にひとにもらすひともいるしいろいろ信じられなくなる今日このごろ。聞くと聞くでまたきまづくなるかもで聞けないしなんかわけわかんなくてもやもやするからいっそのこと自分の席で食べたい気もするけど環境的にたべにくいし人間関係がぎくしゃくするのもめんどうなのでこのままだからよけいにあーなんかもやもやする。あとはほかのひとがきゅうに今まで○○ちゃんとよんでいたのによそよそしく○○さんになったのもなにがあったのかと思ったりとか。みんな影でなにいってるかわからない。というわけでもやもやがあるから会社にいきたくない熱急上昇!仕事がなくなってきたからどうしようと思ってたらうんざりするほどもらったし一年分ほど。あーいろいろめんどくせー。とりあえず不況じゃなかったらいいのに。まあいろいろわりきっていくしかない。

さっき書き忘れたけどいちばんいらっとするのが自分がみんなに話しかけた話題でもそれで思ったことをわたしではなくてきらいといってたひとにいうこと。わたしはいるようでいないことになってるみたく。たとえば○○の店のケーキおいしいですよとかいったらわたしではなくそのひとにあそこのケーキまずいですよとかいいだす(実際そういわれた)。とかきらいといってたひとに話しててもきゅうにはいって話をちがう方向にはこんでもちさってしまう。それが最近常に。あー思い出すといらっとがもりかえすからもうやめとこ。明日はたぶん会わないし。ここに書けただけでもためこんでたものがすこし消化されたような気がする。