雨。もしかしたらぬけてきたかもしれない。おなじような境遇のこと出会ってやりとりをひんぱんにやってわかりあえるということもあるけど一番大きいのは先週の飲み会だったりして。いいなあと思うこがいたけどでも話してみたら昔すんでいた家のななめうしろのこだったというおちなんだけど。でもそんな境遇じゃなかったらたぶんタイプどまんなかだったかもしれない。あのわらったかおをみれたらそれだけでいいと思えるかもとも思った。親も兄弟もしっててちかすぎてどうにもふみだせないしむこうも恋愛対象外だと思っているだろうけど。まあそのまえにタイプでもないかもしれないけれど。でも思い出すとちょっとにやにやできる。元彼が生理的にいやなくらいだったから見た目でもすきなひとと出会うとそれで打ち消せるような気がする。見た目で目をつぶってこんなひどい仕打ちをされたからなおさらゆるせないと思っているかもしれないのがあってそしたらもう見た目があれだったら中身はいいだろうっていうのも間違いな思い込みだったはずでじゃあもういやだなと思ったところは無理に目をつぶろうとせずすきだなと思うひとを選んだほうがいいよなって考えるようになった。結局見た目がいいひとのほうが中身もいいような気さえするし。まあそんなわけで考えがかたよっているかもしれないけどそう思ったり妄想みたいなのをしている間はあのいやな記憶を打ち消せるのでそう思ってたい。おさななじみのようなあのことどうこうしたいとかの気持ちはないけど会えてよかった。