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スカパーのみててゆずがもうすぐ30歳とかいううたをうたってたのをそういえばおないどしだったっけかなあとぼうっと考えながらみてた。じぶんの心境のちかいところをうたっているようだった。働いてるってやっぱなにかそれだけでもすくわれるのかも。こう、なにもしてないとなにやってるんだろうなあとか先へのいろんな不安とかもやもやした感じがついてまわる。働いてつかれてて他になにも考えれなかったころもなんだかなあと思っていたけれどどこかでうまってたり充実してたのかもなあ。おともだちがいってた社会復帰できる自信がなかったみたいなのがわかるような気がする。ここから三か月後はどうなっているんだろう。
ちょっと自分からふみこんでつなげばいいだけのことなのにそれがなかなかできない。みょうな意地なんだろうか。
昨日からライブの映像ばっかりみてる。みてると音楽したいなあとまた思うけど結局むいてないことはわかってる。アコギもまたならいたいなあとか思ってたけどまた中途半端におわってしまう気がしてならない。
みんな携帯の赤外線通信とかつかうんだねー。自分の携帯、その機能がついてるかどうかさえよくわからん。フラカン圭介さんの最近のコラムで未だに緑の画面でカメラもないってのはさすがにびっくりしたけど。
今はじめてバーコードリーダーの機能がどこにあるかわかった。三か月たつのに。
また家からでない記録がのびそう。また雪ふるし今どうせはたらけないしとか気休めばっかり考えている。あせってるのに。