街中


晴れ。かなりあつくなってきた。昨日はともだちの結婚式にサバエシティーホテルへ。仲がいいこもいないしふたりであそんだりしたこともないともだちでなんでよばれたのかわからんぐらいだったのでかなりアウェイ感いっぱいだったしなんかうまくいってないことを聞いてたしばらくして結婚とか聞いてたので大丈夫かなと思ってたけどしあわせそうでよかった。二次会は冨士屋会館。いろんなひとがたくさんいてたのしかった。なんか沖縄の結婚式のようなイメージだった。おまつりさわぎ。ともだちの結婚しているともだちの話とか聞いてたらやっばりけんかしたりよくないことがあってもこのひととなら乗り越えていけるって思えるひととじゃないと結婚したらいけないかもなあとか思った。むしろわるいことがおきたときにどう対処するかで見極めたほうがいいのかもしれない。一、二度けんかしたら感情で簡単に距離おいたり別れ話切り出してきた元彼とはやっぱりあのまま結婚しても無理だったんだろうと思う。やっぱり縁はあるようでまわりにいたひとが口をそろえて結婚したひととは別にどうしようとしたわけでもないのにまわりの見えない力がすごかったとかいってた。前にもそういうの聞いたことはあるしやっぱり縁ってあるんだろう。自分からはなれていくひとはやっぱり縁がないってことなんだろう。それでもまたつながったりなにがあってもはなれないひとは縁があるってことなのかもしれない。前の元彼も結婚にはいろいろと壁があったし去年別れたひととも結婚を決めてから壁にぶつかった。やっぱりなるべくしてなったのかもしれない。あんな本性みえたし結婚してもうまくいかなかっただろうからやっぱりみんながいうように結婚するまえにわかってよかったんだと思う。あのひとだと思って信じてうたがわなかったけどあのひとじゃなかったってただそれだけのことだったんだと思う。いろいろふりまわされてさんざんな目にあって傷ついて今でも隙ができると落ち込んだり傷がうずいたりかなしくなったりするけどたぶんこういうのはぜんぶ無駄な時間だと思うから早く完全に消え去るように忘れていきたい。昨日のことでなおさらにそう思った。一緒にしあわせになれるひとはほかにいる。あのひとじゃなかっただけなんだ。たぶんこんなのがおきる原因はあのひとがひとりでいたらもうなんでもなかったんだろう。彼女が目の前にあらわれたからゆさぶられてしまっただけで。なんかこの歳だからあのこと結婚しちゃうんかなとか思ってこうなってしまうだけで。でも昨日も聞いたように結婚するのがゴールじゃなくてむしろスタートなぐらいなわけで。結局結婚するほうが山あり谷ありでつらいことも多いらしいし結局は内容だ結婚してもしなくても。そしてたぶんわたしは依存していただけでもうあのひとのこともいいとはもう思ってないしあのことのことは嫉妬のようなのはあったとしてもはじめからうらやましいような感覚はなかったしあのこのことはもともとなんの魅力も感じてない。こんなこすきなんかと思っただけで。できるだけ考えないようにしてたのしいことをできるだけしてどんどん忘れていこう。昨日のことでけっこう楽になった気もしてるし。きゅうにすごく暑くなったからかなんだかだるい。もういちど寝ようかな。