晴れ。ひどくあつかった。今日はオムライスをたべるあつまりでハンバーガーランドでさんざんオムライスをたべたあとにさんしゅうえんでパフェたべてそのあとエルパでファンデーション買って服のカタログとりにいったらまだとどいてないといわれて移転した空中ブックスちら見して南条に花はす撮りにリベンジしてたいして撮れなくてなんだか精神的に不安定だったから海いってつかれて帰ってきた。結婚式に参加してなんか気持ちが浮かんできたような気がしてたのにやっとぬけだせるかなと思うとがくんとおちこむのくりかえし。おふろにはいってるとやたら元彼のことをどんどん考えてしまうのは常になんだけれど目覚めたあとにぐわっとよみがえってくるのはかわらないけどどんどんそれは浅くはなっていくんだけれどなんで考えないように忘れるようにしてるのに忘れたような薄らいできたようなときに一気によみがえってきたりするんだろう。もどりたいとか心から思えないのに。傷が癒えない。もうあれから動向がわかるようなところはみないようにする。なのになぜ忘れられないんだろう。あのひとの最後にしたことやその後はいた言葉は大人げなくてあほらしくてむかついて仕方ないのにその瞬間一気に冷めたりもしているのに。ほんとあんなひとのためにいつまでもこんないろんな気持ちをひきずっている自分が情けなくていやで仕方ない。

あたまいたくなってきた。熱中症気味なのかもしれない。去年のあの夏の日のこと思い出す。炎天下の中で別れ話をいわれた。外の影もない暑い中で長いこといたし泣いてたから脱水症状もあったのかふらふらになってたのにそれにもしらん顔をして用件をすませたらさっさといってしまった。あのひと別れ話を話はじめるとき笑いながら話すし帰ってからもふつうにライブいってたみたいだしどこをとってもあの日も最悪だった。そんなやつの後をなんで何回も追ってしまったのだろう。そんな自分もなさけない。ほかにもいろいろそういうことを平気でできるひととしても男としても最低だと思うひとをなんで未だに忘れ去れないんだろう。あっちには何度もひどい感じで切り捨てられてるのに。残ってるのは傷だけなのかどうか自分で判断できない。ほかにすごくすきなできたらいいのにな。そしたらあんなひときれいさっぱり忘れられそうなのに。だけどそのまえにこんな状態だからひとをすきになれるかわからない状態になっていて悪循環になってるのが実情。