雨やらいろいろ。時間がたつにつれておちついてきてもうちょっとでぬけれるのかなとか希望をもった直後にがくんとおちこむのくりかえし。未だに考えない日はない。目覚めたときにフラッシュバックするかのようによみがえっておちこむ落差はすこしはやわらいだけど。あたまではあのひとじゃないんだとかいくらでもいやなところはいいところよりも全然いえる。思い出しても苦しかったり傷がいたむようなことのほうが大きい。あのひとの本性を知ってもどりたいとは思えない。ただ彼女ができたこと、わたしとはだめになったけどあのことはいつしか結婚してしまうのかなと思うことがくるしいだけ。また別れたりひとりのままだったならたぶんずっとらくで一度はわすれかけてたくらいだったから再会してもまたすでにわすれてたかもしれない。この歳じゃなかったらこんなにひきずったりおちこんでなかったかもしれない。未だにあんなに人として男として最低だと思ったひとをひきずってる自分がわからないくらいだから。別れたらたぶんらくになれる。だけどそれまでの過程をしりたくもないしもどりたいかもわからないしそしてもどれる可能性もきっとない。こたえはでてるはずなのにこのもやもやの無限ループでどうしようもない。荒んでるかもしれないけど誰が彼女になってもほかの女のひととのしあわせをわたしは祈れない。はじめはなんか生理的にむりかもということでおぼえてたくらいのひとだったのに。何年もたってからあのひとと関わるなんて思ってもみなかったしつきあうなんて考えられなかった。いろんなことなんでこんなことになったのかわからない。気づいたらいろんなことがつながってて縁を感じていたひとだったからこれがそうだと最後には信じてうたがわなかったし無理だと思ってたひとをこのひとだと思うようになったくらいだからよっぽどだったけどけどこれもちがった。なにを信じていいのかわからないしこれから先、縁あるひとと出会うかも不安で仕方ないけど歩いていくしかないのはわかっている。でもまだ気持ちが完全にはまだまだ追いついていない。そして今週8月いっぱいで会社をやめることもいった。またいろんなことをリセットするし時期にきているのだろうか。

雨とか。きのうはきだしたからかもしらないけど目覚めてやっぱり思い出したけどやけに気持ちは冷めていてなんかやっぱりあのひとは最低だったよなあというとこらにいきついた。ほんとうわっつらだけのひとだったよな。外見もよくないけど。つきあって一ヶ月でプロポーズされその二ヶ月あとで別れを告げられ。ほんとふりまわされるだけふりまわさらた。あのひとの行動はいつも気づけば浅はかだった。結局3ヶ月しかつきあってないのに未だにひきずっているのはあのひとがきょうれつすぎたしつきあって二ヶ月くらいはかなり濃い時間だったからわすれられないだけなんだろう。彼女ができたのがいやなだけであのひとのことはもういらないのかもしれない。ひとりだったらたぶん連絡することもなかった。わたしにひつようなのはもうあのひとじゃない。わかってるんだ。

おきてともだちと会ってスローベリーに桃のパフェたべに。おいしかったけどふつうの桃とあんまりちがいがわからなかった。なんか今日は昨日からの気分をひきずってるのかあかんかったな。