雨。体調がすこしおさまってきた。病み上がりというかんじでまだまだ完全ではないんだけれど。かおのぼろぼろもピークはすぎたのかもしれない。だけどにきび的なものはよくなったのかどうかわからない。精神的にかなり落ちていたけど今日の仕事おわってからぐらいに元彼にされたいやなことをまたわーっと思い出してあのひとはくずのようなひとだったことを思い出して今はあんなひとと結婚しないでよかったとやっぱり再確認して一時的にでもどうでもよくなってる。けどまた結婚をリアルにしったらぶれるかもしれない。ただもう憎らしい感情が大半だろうけど。あんな思い込みの激しい勘違いのくず野郎もういらない。わたしはあいつより時間がかかってもぜったいあいつよりずっとしあわせになってやる。前みてもらったひとがあのひと、もうなにもいいことないから一緒にいても地獄に落ちて離婚してたよといってた。地獄に落ちなくてラッキーだったと思わなきゃって。その言葉を信じたい。そうあいつがなればいい。簡単にひとの気持ちもわからずひどいことをやってのけたんだから。そして自分に非があるのに逆ギレばっかりしてひとのことをさんざん傷つけた。あんな短絡的なうすっぺらい器がちいさい人間、もういらない。あの彼女、苦労するんだろうな。別にすればいい。そのうち破綻すればいい。あいつに自分がやったこと以上につらいことが返ってこればいいと思う。ほんとは結婚することだってだめになればいいと思う。今度は逆にことわられて。あの彼女はそうしそうにないけど。わたしが負った傷以上のことを受ければいい。わたしのこの三年ぐらいはほんと奈落の底にいたような感じだった。こんなにずっと苦しめられたことはなかった。全部非常なあいつのせいだ。